タグ:Z33

VQ35DE中期型

Z33は充電制御車ではない。近年採用している車種が多い充電制御車だが、フェアレディZではZ34から導入されている。

従来の低電圧充電制御では、スターターバッテリーに常時充電可能な電圧をかけ、バッテリーが必要なだけ電流を供給するという方法をとっている。このため、エンジンが始動している限りオルタネーターは常に発電し続けエンジンに負荷をかけている。

対して充電制御車は、バッテリーの残量が一定まで下がるか、減速時にバッテリーを充電する制御になっている。これにより、オルタネーターの負荷を低減して燃費の向上に繋がっている。

しかし、アイドリングストップ機能と同じく、週末ドライバーといった毎日車に乗らない環境や、短距離しか走行しないといった環境では、バッテリーの充電が満足にできないため、充電制御といえども残量の減ったバッテリーを充電するためオルタネーターが発電し続け低燃費効果が薄れてしまう。

また、充電制御車はエンジンの負担が軽減した分、スターターバッテリーへの負担が大きくなっており、充放電を繰り返し行なうためスターターバッテリーの劣化は従来の低電圧充電制御と比べると早い。

充電制御車は従来のバッテリーも使用できるが、充電制御車に対応したバッテリーを使わないとバッテリーの寿命を短くしてしまうことがあるため注意が必要だ。

Tracer 1210AN

前回、ドライブレコーダーの暗電流対策第2弾として50WのソーラーパネルをZ33に搭載したのだが、天候不順時の効率を高めるため合せてMPPTタイプのチャージコントローラーを導入することにした。

PWMタイプと比べるとMPPTタイプは高価なものが多く手を出しづらかったのだが、安価ながらも国内での使用実績がある中華メーカーの製品が有ることを知り、今回は中華メーカーの中で実績がある、EPEVER(旧EPsolar)社のTracerシリーズのTracer 1210ANを使ってみることにした。

続きを読む

ソーラーチャージャー

ドライブレコーダーの駐車監視モードを連続稼働させると暗電流によりバッテリーの残量は漸減していく。対策として18Wのソーラーチャージャーを導入したのだが、結局のところ能力不足だったことが後の検証で明らかになった。

そこで、今回は恐らくZ33の車内に設置できる限界となるであろう、50Wクラスのソーラーチャージャーを搭載してみることにした。

続きを読む

↑このページのトップヘ