運転席後ろのシガーソケット

Z33のシガーソケットは前期型と中期型以降で設置箇所が異なっている。しかしながら、どちらでも使いにくい箇所に設置してある。

いったい、何を想定したらこのような位置になるのか首をかしげる設定になっているが、使いにくいことに変わりはない。

オープン状態

前期型のシガーソケットは運転席の後側にセンターコンソール寄りにシガーソケットが用意されている。カバーが取付けられているうえ、よく見える位置あるため、シガーソケットを使おうとすると折角の統一感ある内装が台無しなってしまう。

また、後ろを向かないとシガーソケットにアクセスできないため、使い勝手は極めて悪いと言わざるを得ない。

助手席側

中期型以降から、助手席のダッシュボード右下側に追加でシガーソケットが設定されているが、運転席側からアクセスはできない。前期型よりも位置は良くなったが、この場所は助手席に座る人間の脚に近いので考え物だ。

前期型ではドリンクホルダーが助手席側にセットされていたが(中期型からカード入れに変更)、助手席に搭乗した人間のひざで蹴り上げられることが多かったとのことなので、助手席のシガーソケットも取付けたアダプター等を蹴られる可能性が高い。

助手席シガーソケット

加えて助手席側のシガーソケットもカバーが設置してあるため、シガーソケットの使用時はせっかくの内装の統一感が台無しになるため、使用にはやや抵抗がある。

いかにも後付けしました、という見ためを気にしないのであれば、延長や分岐タイプのシガーソケットで運転席側にでもシガーソケットを増設すれば扱いやすくなるだろう。

もし、電装品の追加で内装の統一感を損ないたくないのであれば、シガーソケットではなくヒューズから電源を分離して使用する加工を施したうえで、小物入れスペースに埋め込み型のシガーソケットを増設するといった加工で対応する方法がある。