nismo アクセルペダル

ノーマル状態の車両はヒール&トゥをしようにも、アクセルとブレーキペダルが離れている事が多く、かかとがアクセルペダルに届きにくい車両が多い。

Z33も例外ではないが、幸運にも社外品ではなく、純正品でヒール&トゥがしやすくなるVer.nismo アクセルペダルが用意されているので、取り寄せて交換してみることにした。

18016-AB000

取り寄せた部品番号は18016-AB000。このペダルはZ33の専用部品ではなく、NISOMOバージョン車両の共通パーツのようだ。

ペダル自体は、Z33の純正ペダルと同じ質感で、アクセルペダルだけを交換してもブレーキやクラッチペダルとの一体感は失われない。

作業開始(所要時間10分)

純正ペダル

社外品のペダルの場合、純正ペダルの上から装着する物もあるが、このペダルは純正アクセルペダルとの交換となる。

純正のアクセルペダル

最初に純正のアクセルペダルを取り外す必要がある。アクセルペダルはアクセルペダルを肯定しているレバーに樹脂製のアタッチメントを介して取付けられている。

アクセルペダル上部

アクセルペダル上部にあるこの部分が固定されているので、マイナスドライバーを押し込みレバーから抜き取る。反対側も同じように固定されているが、ペダルに隠れて見えないため、パーツを折らないように慎重に進めていった。

固定箇所を取り外した状態

固定箇所を取り外した状態だ。このようにレバーを挟み込むようにして固定している。

下部を支点にぐるりと回る

この固定箇所を外すと、アクセルペダルは下部を支点にぐるりと回るようになる。

右にスライドさせる

そのまま、右にスライドさせればアクセルペダルが外れる。

取り外した純正アクセルペダル

これが取り外した純正アクセルペダルだ。

純正のアクセルペダルと比較

純正のアクセルペダルと比較すると、ヒール部分で踏み込めるようにペダルの下部がブレーキペダル側にせり出しているのが分かる。

乗せて比較

このように乗せて比較すると、せり出し具合がよく分かる。ここまでペダルの幅が広くなればヒール&トゥもやりやすくなるだろう。

一部再利用するパーツ

Ver.nismo アクセルペダルに交換する前に、純正アクセルペダルに一部再利用するパーツが付いているのでパーツを取り外す必要がある。

同じように、Ver.nismo アクセルペダルに先ほどのパーツをはめ込めば取り付けの準備は完了だ。

nismo アクセルペダルを取付け

純正のアクセルペダルを外す手順と逆の手順でVer.nismo アクセルペダルを取付けていく。最後にペダルがしっかりと固定されているか確認して作業を終了した。

取り付け完了

慣れれば5分で十分で交換できるので、自分で車を弄ってみたいという初心者でも安心して取りかかれるだろう。