Z33をスポーツカーにするためのカスタムを考える

前回
はファッションパーツのイメージが先行しているアルミホイールの話だったが、見た目だけでなくスポーツ性能に目を向けると、そこには本質が見え隠れしている。そんな、ファッションパーツとしてイメージが先行しているカスタムパーツといえばエアロパーツもそうだろう。

しかし、エアロパーツもアルミホイール同様、しっかりとスポーツ走行向けに設計された物はしっかりと効果が発揮される。今回は、それらスポーツ走行向けのエアロパーツがもたらす効果を紹介していく。

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Z33をスポーツカーにするためのカスタムを考える

前回は冷却の大切さを説明したが、Z33をスポーツカーにするためのカスタムもよいよ終わりに近い。しかし、大切な何か抜けているように感じているのなら、それは正常な判断だ。そう、スポーツカーといえばスポーティーなアルミホイールはカスタムの定番だ。

だが、スポーツ走行向けのアルミホイールはけっしてファッションパーツなどではない。スポーツ走行向けのアルミホイールにはスポーツ走行に最適な性能を持っていることを知って欲しい。

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Z33をスポーツカーにするためのカスタムを考える

パワーアップチューニングも一段落して完成を見るかというとそうでもない。パワーアップチューニングは弊害として発熱量の増加というデメリットが常につきまとう。

これまでにも書いてきたが、ブレーキは酷使すれば耐熱温度を超えてしまい性能が低下するし、エンジンもパワーアップを図るのであれば、熱量が増えてエンジンオイルと水温が上昇し、酷使し続ければオーバーヒートを起して最悪エンジンブローへと繋がる。

加えて、Z33ではパワーステアリングフルードも冷却不足気味のため、酷使するとステアリングフィーリング突然変化し、デフはオイル量が少ないため熱容量が小さく過熱し、オイルが潤滑性を失ってデフが傷むという頭を抱える問題が知られている。

そのため、スポーツ走行をするのであれば、過熱する箇所をしっかりと冷却して、チューニングの効果を最大限に発揮できるようにしておかないと、折角のチューニングも意味をなさないばかりか、事故の原因にもなる。

では、どう冷却すればよいかというと、それぞれに専用のパーツや冷却方法が確立されている。

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